みつばのできるまで
processing flow

年間を通じて高品質のみつばを
味わっていただくために、
緻密に管理された栽培設備のもと、
蓄積された技術とノウハウに基づき、
様々な工程を経て生産を行っております。
消費者の皆様のもとにお届けするまでの
栽培工程をご覧ください。
味わっていただくために、
緻密に管理された栽培設備のもと、
蓄積された技術とノウハウに基づき、
様々な工程を経て生産を行っております。
消費者の皆様のもとにお届けするまでの
栽培工程をご覧ください。

みつばの栽培は、種子の洗浄、種子消毒から始まります。
その後専用の冷蔵庫で2.5℃の温度管理のもと2週間から4週間ほど貯蔵されます。
その後専用の冷蔵庫で2.5℃の温度管理のもと2週間から4週間ほど貯蔵されます。

前処理工程を経た種子は、ウレタンをセットされた育苗箱に、自動播種機により播種を行います。
その後専用の育苗器内で、2〜3日間の発芽工程となります。
その後専用の育苗器内で、2〜3日間の発芽工程となります。

発芽を終えた苗は、育苗器より緑化棚に出し、7日〜10日間緑化工程に入ります。

緑化の後、自動定植機にて64穴の発泡スチロールパネルに定植を行い、栽培ベッドに並べられます。
収穫まで春、秋は1ヶ月ほど、夏、冬は約45日間ほど栽培を行います。
収穫まで春、秋は1ヶ月ほど、夏、冬は約45日間ほど栽培を行います。





立派に育ったみつばはいよいよ収穫となります。

収穫したみつばは、手作業でひとつひとつ丁寧に下葉や根を取り除き(下葉調整)、決められた重量で計量した後、結束し洗浄を行います。

下葉調整を終えたみつばは、冷蔵庫で約1日予冷し、包装機にて包装、箱詰めを行い、農協の集荷場に出荷されていきます。
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